新作 エロゲー速報

エリート学園を受けたはずが、入学したのは勇者学園だった･･･ 平和な時代だからか、勇者は必要とされていなく、65535人いた学園も今ではたったの4人！お金がないので勇者の剣を売ってしまい転売され1億円で販売されていた。勇者の剣を取り戻すべく4人の生徒達は団ジョン探索をし、お金を稼ぐことになった。 恋にエッチにお金稼ぎと、青春の冒険が今始まる。 名前 柊 茉莉(ひいらぎ まつり) キャラクターボイス nazuna米 キャラクター属性 「あれぇ～、照れてるの？いっちゃんかーわいい♪」 伝説の勇者と共に戦った剣士の末裔。可愛いものが好きで、特に郁海を猫可愛がりしている。必殺技は、背後からの抱きしめ攻撃。 名前 ステラ・フィッツジェラルド キャラクターボイス 民安ともえ キャラクター属性 「金がない？ならば勇者の剣を売ればいい。」 伝説の勇者第44代目。態度はでかいが、身長はちびっこい。最上級生で学園長。学園再建のため、あの手この手でお金を稼ごうとする。 名前 日下部...

ゲーム名ジャンルメーカー原画家シナリオ 失われた未来を求めて 未来を求めてADVTRUMPLE 深崎暮人 オオタリョウ JINKI EXTEND Re:VISION ロボットADV 戯画 綱島志郎 綺月鏡水 風ヶ原学園スパイ部っ！ スパイ部ADVSputnikとりしも 笠井翔 キッキングホース★ラプソディ うらやましいADVALcot Honeyミヤスリサ保住圭 紫影のソナーニル蒸気機関ADVLiar SoftAKIRA桜井 光 しゃーまんず・さんくちゅあり育成ADVアリスソフトMIN-NARAKENよーいちろー さくらのしっぽ さくらのしっぽADVFizz水月悠田中珠 あるぴじ学園1.5 学園あるぴじCIRCUS秋蕎麦ごとうしん なないろ航路 運がよくなるADVJourneyみけおう雨野智晴 11月のお勧めエロゲ（おすすめ3作品） 失われた未来を求めて

さくらビットマップ　体験版感想記 びっくりした。起動したらいきなり雪華ちゃ（ｒｙボイスが流れて、メイン画面に 切り替わる。 何か起動したときの曲がドラクエっぽいのは気のせい？　桜に囲まれた校舎の景色が とても印象的で、始める前からｗｋｔｋがと　ま　ら　な　い！！ ってことで、早速プレイしてみようか。 恋の咲く町、恋咲町が舞台ということで、物語の設定が序盤で語られるよくあるパターン。 と、そこから怒涛の勢いで幼馴染やら、チビっ娘やら義妹やらが出てきて、わいわい した感じの雰囲気に。 展開はベタなんだけど、幼馴染が可愛いな、おい！ ギャグはちょっと古臭いんだけど、主人公たちが楽しんでいるという雰囲気は伝わってくる ストレートな感じはなかなかに心地良い。 そして義理の妹がまた弓道なんかやってて、ツンデレなんですなぁ、これが。 昔は兄に脅かされて泣いたりしていたみたいだけど、最近ではすっかり兄にも臆する ことなくずばずばと悪いところを指摘する。 なかなかどうして清らかに成長を遂げた少女である。 そしてその清らかさに負けず劣らずの転入生が学園にやってくる。 巫女姿の銀髪少女。恋咲神社の一人娘、室戸鼎。 家の事情で通学していなかったが、このたびめでたく復学することに。 早速の英語の授業でもそつなく英文を訳していたので、頭も良いのだろう。 ただ、周りとコミュニケーションをとるのが苦手らしい。 とある日の放課後、小春と買い物に行くことになった道中、合法炉莉な女性が 道に迷ったと声をかけてきた。 合気道場まで案内することになったのだが、これまた真っ黒な外車に乗せられ、 進むべき道をガイドした。 すると、合気道場には少し前にこの恋咲町に転校してきた一つ上の千鳥先輩が くみ取りの練習をしているところだった。 とにかくこの作品には胴着姿が様になる女の子が多い感じですねー。 途中ころころと人格が変わった感想ですが、プレイした感じをそのままお伝えしたくて こんな感じになっちゃいましたが、とりあえず楽しいので、一度体験版をプレイしてみましょうや！！ 体験版にはいろいろおまけがついてるんで、気になったら即プレイ！！ 製品版でとあるコマンドを入れると……おっとここまでだ。 そんじゃまたーﾉｼ

色情魔という認定を宮津橋から受けてしまった俺は、みいちゃんをはじめ 周りのみんなから冷たい目で見られるハメに……。 ちくしょう！　何で俺がこんな目にあわにゃならんのだ。 散々いじられたあげく、放り出された。 その後、金魚すくいをやりたいという雪華ちゃんの御希望で、 みんなで金魚をすくうことになった。 しかし、なかなか思うように金魚はすくえない。 そんな中、みいちゃんは自分、器用ですから……とばかりにひょいひょいと お椀の中に金魚をすくっていく。 少し離れて様子を見ていた宮津橋も参戦し、デッドヒートを繰り広げた結果、 金魚やのおっちゃんが泣きをいれるまで、捕り続けたのだった。 その後、次々と甘い物を食しながら歩を進め、別腹も満腹～といった 感じになったところで、ふいに昔のことを思い出した。 サキちゃん、もとい宮津橋と桜子と俺の三人がよく駄菓子やで水飴を買って、 宮津橋が水飴を練るのが苦手だったもんだから、俺がかわりに練ってやった ことを宮津橋にも話してみたら、あれは迷惑だったと逆に腹を立てられてしまった。 親切でやっていたことだし、それにあの頃はたしかおいしいおいしいと言いながら ねばっていたような気がするんだがなぁ。 と、花火が一発上がった。 夜空を見上げる宮津橋の顔には雲ひとつないくらい澄んだ色をしていた。 まるで初めて花火を目にしたかのように大きく目を見開きながら、打ち上がった 大輪を見つめる宮津橋。 綺麗だった。本当に。 と、そこにめぐみが割って入って、夜に霞んだ淡い空気が一瞬にして冷やされたのだった。 たこ焼き、一丁あがり―